トップ別府市別府八湯明礬温泉

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明礬温泉

別府の北側に位置する所にあり、泉質の評判が良く温泉旅館も多いです。昔この辺りは豊後明礬の産地だった事からこの地名になっています。今は入浴剤の湯の花が作られている名所として知られ、この製造方法が平成18年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。明礬は江戸時代から明治時代にかけて採取され、染物の色落ちを防ぎ発色をよくする媒染液、収斂作用があるので止血の薬などにされていました。一時は国内の70%を占めていたのですが、明治17年に他県産や輸入品に押され、明礬の半製品である入浴剤を湯の花という名前で売り出した所、とても評判がよく始めるようになったそうです。藁で作られた湯の花小屋で作られ、この周辺に行くと藁で出来た小屋を数多く見る事ができます。この辺りの温泉は酸性硫黄泉が多く道脇などから上がる湯煙も硫黄の香りがします。一般の温泉の効能の他、殺菌効果が高く皮膚病によいと言われています。また美容としては酸度が強いのでここで一皮むいた後、鉄輪温泉のメタケイ酸が多く肌に優しい塩化物泉に入浴して保湿する機能温泉浴の1つとして紹介されます。明礬温泉が肌のシャンプー、鉄輪温泉が肌のリンスという言われ方をする事もあります。国道500号線を車で15分ぐらい行った先には自然動物公園のアフリカンサファリパークもあります。

湯の花

藁で覆われた湯の花小屋の中で作られています。藁で出来ているのは、温度と湿度を保つためと雨が入らず温泉の蒸気の水滴が天井に着かず垂れないからだそうです。地面には温泉の蒸気が通る溝が掘られ栗石と藁が敷かれ、その上に重要な成分の混じった青粘土が敷き固められ、温泉の蒸気が粘土を通ると鉄やアルミニウムを溶出して、硫黄華とは全く異なる湯の花(ハロトリカイトとアルノーゲンの混合物)の結晶ができるそうです。1ヶ月から2カ月ほどで出きるそうで、採取は人がコテを使って刈り取られます。藁は寿命が短いので交換され、底に敷かれた青粘土は白くなって効力がなくなるとその上にまた敷き固められるそうです。効能は一般の温泉と同じように神経痛や冷え性などの他、殺菌効果に注目され水虫、あせも、かいせん、湿疹などにもよいと言われています。

湯の花小屋

湯の花小屋の中

湯の花

湯の里

藁葺き屋根の中で湯の花が作られているのを見学したり、出来上がったものが売られているので購入する事ができます。売店では湯の花の他に大分の名産品や湯の花配合のシャンプー、石鹸などのお土産、2階と3階には眺めのよいレストランがあって大分の郷土料理などを食べる事ができます。敷地内には「湯庵」という温泉の蒸気を利用した温泉卵などが売られているお店や「ともゑや」という日田の小鹿田焼きなどが売られて雑貨屋もあります。ここには大露天岩風呂があって人気のある乳白色をした単純酸性硫黄泉です。酸度が強いので貴金属を着けて入浴すると変色する事があるそうです。藁葺き屋根をした家族風呂もあります。

湯の里

家族風呂

明礬の街

坊ちゃん地獄

地獄蒸し

所在地: 大分県別府市明礬温泉6組 
温泉:内湯(男女別)、露天風呂(男女別)、家族風呂

料金:入場料は無料、露天風呂・内湯:大人600円、子供300円、家族風呂:2000円〜2500円/1時間
時間:露天風呂・内湯: 10時〜21時、家族風呂:9時〜21時、レストラン:9時〜17時、売店:8時〜18時、湯庵、ともゑや:8時30分〜17時30分
定休日:なし 駐車場:あり
アクセス:別府駅からタクシーで約20分ほど

岡本屋売店と明礬地獄

食事をしたり立ち寄って休憩する所で、温泉の蒸気を利用した地獄蒸し焼きプリンが人気で多くの人が訪れます。プリンは特別な材料が使われている訳ではなく、ガスで蒸したものと違って味わいがあります。他に温玉うどん、温玉カレー、地獄蒸したまごサンドイッチなども人気で、入浴剤の湯の花も作っているので購入する事ができます。前にある明礬地獄では湯の花小屋を見学する事ができ、他に足湯や岩から温泉煙が出ている光景などを見る事ができます。坂を上がった所には山の湯という家族風呂もある温泉があります。

岡本屋売店

明礬地獄

湯ノ花小屋と足湯

明礬地獄の湯煙

湯の花の採取

所在地:大分県別府市明礬 
料金:明礬地獄:200円
時間:8時30〜17時30分 定休日:無休 駐車場:あり
アクセス:別府駅からタクシーで約18分ほど

銭湯の一覧

山の湯

岡本屋売店が経営している温泉です。高台にある眺めのよい所にあり、展望岩風呂と家族風呂があります。

展望風呂

家族風呂

高台からの眺め

所在地:大分県別府市明礬
温泉:岩風呂(男女別)、家族風呂

料金:展望岩風呂500円、家族風呂1500円/1時間
時間:13時〜20時 定休日:火曜日 駐車場:あり
アクセス:別府駅からタクシーで約20分ほど

鶴寿泉

岡本屋売店の横の道を進むとある市営の共同浴場です。歴史は古く寛文(1661年〜1673年)に造られた際に名前が付けられという古い歴史のある温泉で、昔は下の湯と呼ばれていたそうです。上の湯と呼ばれていた地蔵泉という1281年に僧侶が湯坪を掘って地蔵菩薩を安置したという温泉もあったのですが、今は湯量が減って使われていません。場所は鶴寿泉から見ると国道500号線の向こう側に地域にあります。

鶴寿泉

地蔵泉

所在地:大分県別府市明礬
温泉:共同浴場の内湯(男女別)

料金:無料(お賽銭)
時間:7時〜20時 定休日:年末大掃除(不定期) 駐車場:なし
アクセス:別府駅からタクシーで約19分ほど

湯屋えびす

旅館ですが立ち寄り湯として利用する事ができます。1階には大露天風呂、2階には樽風呂や岩風呂や箱蒸しというサウナなどがあって、偶数日は1階の大露天風呂が男性で2階が女性になり奇数日はその逆になります。岩盤浴もあって別に料金を支払えば利用する事ができます。家族風呂も5種類あって全てが露天風呂です。泉質は白っぽい色をした硫黄泉と透明な単純泉があります。

湯屋えびす

所在地:大分県別府市明礬4組
温泉:露天風呂(男女別)、内湯(男女別)、岩盤浴(女性用と混合)、家族露天風呂、その他(サウナ、足湯など)

料金:1000円、岩盤浴と風呂1200円〜、家族風呂1500円〜
時間:10時〜23時、家族風呂(10時〜20時) 定休日:不定期、家族風呂は水曜日 その他:休憩室、駐車場あり
アクセス:別府駅からタクシーで約21分ほど

別府温泉保養ランド

泉質のよい泥湯がある事で知られています。宿泊施設ですがお金を支払えば温泉だけ入って帰ることもできます。泥湯で混浴大露天風呂が名物になっていますが、混浴が嫌な人は男女別の泥湯もあります。泥はきめが細かく美容にもよく、比重が重く浮遊力があるので浮く感覚があります。11の風呂があって硫黄泉のコロイド湯やむし湯などもあります。

別府温泉保養ランド

所在地:大分県別府市明礬5組−1
温泉:露天風呂(混浴と男女別)、内湯(男女別)、むし湯(男女別)

料金:大人:1100円、小学生:600円
時間:9時〜20時 定休日:なし 駐車場:あり
アクセス:別府駅からタクシーで約17分ほど

照湯温泉

鉄輪から明礬へいく途中付近にある共同浴場です。温泉は内湯があります。

照湯温泉

照湯温泉2

所在地:大分県別府市小倉
温泉:内湯(男女別)

料金:200円
時間:9時〜21時 定休日:- 駐車場:あり
アクセス:別府駅からタクシーで約18分ほど

鉱泥温泉

坊主地獄の駐車場横側に鉱泥温泉があります。坊主地獄の鉱泥が利用された泥湯がメインになります。湯治場としても利用されており、美肌にも効果があると言われ人気が高いです。時間は午前中のみの営業になっています。

鉱泥温泉

所在地:大分県別府市鶴見950−3
温泉:露天風呂、泥湯

料金:大人:900円
時間:8時15分〜12時(12月〜2月)、8時〜12時(3月〜11月) 定休日:木曜日 駐車場:あり
アクセス:別府駅からからタクシーで16分ほど

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地図

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