トップ別府市別府八湯

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別府八湯

別府内の温泉地が8つに分けられ呼ばれています。地域によって別府温泉、浜脇温泉、観海寺温泉、堀田温泉、鉄輪温泉、柴石温泉、明礬温泉、亀川温泉と呼び分けられています。以前は一帯を別府温泉郷と呼ばれていましたが、平成8年8月8日8時8分8秒に別府観光産業経営研究会が「別府八湯勝手に独立宣言」というのを行ってから呼ばれるようになりました。

湧出量、源泉数は日本一

温泉湧出量は日本一、世界では第二位で、旅館やホテルには源泉掛け流しの温泉付きの所が多いです。ちなみに世界一位はアメリカのイエローストーン国立公園です。明治初め頃は自然と出る源泉の数は31カ所ぐらいでしたが、明治15年頃から上総掘りと呼ばれる人力で掘られる技術が入り、更にその後は機械で掘るボーリング工法で行われるようになって現在では2800カ所ぐらいあると言われています。最近は掘り過ぎによる水圧の低下で枯れる恐れがあるので、掘るのが規制されて数は増えなくなっています。

国民保険温泉地

温泉法に基いて環境大臣から指定される温泉地で全国に91カ所あるそうで、別府八湯の中では鉄輪温泉、堀田温泉、柴石温泉が指定されています。指定される条件は湧出量が多く、温度もよく、泉効が際立ち効果が十分期待され、環境衛生、景観、気候、交通便なども良い事で選ばれるそうです。

機能温泉浴

温泉は雨水が地下を通りマグマで熱せられ、地質の成分の違いや海水が混じる事で異なった泉質になります。別府には7種類の泉質があるので、異なる泉質の組み合わせで入浴して効果を高める機能温泉浴をする事ができます。元々は「草津の上がり湯」と呼ばれていた酸性の強い草津温泉に入り荒れた皮脂を剥がし、車で40分ぐらい離れた弱アルカリ性の四万温泉や沢渡温泉で肌を仕上げていた事が発祥ではないかと言われています。別府はそこまで離れていない距離で同じような事ができます。組み合わせは多いのですが、最も一般的なものは酸度の強い酸性硫黄泉のある明礬温泉で一皮むき、弱食塩水のナトリウム塩化物泉で保湿成分のメタケイ酸が豊富な鉄輪温泉で仕上げるものが知られています。その区間は車で7分ぐらいです。

温泉の仕組み

別府八湯温泉道

別府にある指定された130以上の温泉の中から88湯を巡るというスタンプラリーです。巡った温泉の数によって段位が与えられ有料ですが認定書と段位によって異なる色をした認定タオルが貰えます。88湯を達成すると名人の称号が与えられ「ひょうたん温泉」の温泉殿堂に肖像写真が飾られ、4月に行われる温泉まつりでも表彰されます。88湯を11回達成すると永世名人に認定され最高位となります。参加方法はスパポートというスタンプ帳が別府駅の観光案内所で100円で売られているので、入浴先でスタンプを押して巡ります。携帯でもIDを取得して参加でき、スタンプ替わりに合言葉入力して巡られるようになっています。もし記念に残したいのであればスパポートの方がよいと思います。対象の温泉はネットでも知る事ができますが、「別府八湯温泉本」というが観光案内所で売られているのでそれを見ると分かりやすいです。この本には他に観光やグルメ情報、観光施設の割引券も付いています。参加方法など詳しくは別府八湯温泉道の公式サイトをご覧ください。

別府八湯温泉本

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浜脇温泉
温泉スポットには湯都ピア浜脇、浜脇温泉などがあります。
別府温泉
別府の中心にある温泉です。辺りはホテル、旅館、共同浴場などが数多く点在しています。
観海寺温泉
観海寺温泉は山の上にあるので、別府の街や海が一望できる眺めのよい所です。
堀田温泉
温泉施設は少ないですが、温泉の湧出量が多く別府の街にも温泉を供給しています。
鉄輪温泉
別府八湯の中で一番湯煙を上げている、沢山の旅館が立ち並びます。
柴石温泉
。古い歴史があり、醍醐天皇、後冷泉天皇が湯治されたと伝えられています。
明礬温泉
湯の花という天然入浴剤を作っている事で知られ、製造方法が重要無形民俗文化財に指定されています。
亀川温泉
温泉スポットは別府海浜砂場、浜田温泉などがあります。

温泉マップ


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