別府ロープウェイで行く鶴見岳

別府には標高1375mの鶴見岳があります。山頂の展望所から見下ろす景色はとても眺めが良いです。山へは登山する事もできますが、一般には別府ロープウェイを使って上がります。距離は1816m、乗車時間は10分ぐらいで辿り着きます。山頂までは遊歩道で歩き展望台から街を見下ろす景色はとても眺めが良いです。また春は山のふもとに植えられた2000本のソメイヨシノが咲き、5月中頃からミヤマキリシマというツツジの仲間が山の上で美しくなります。秋は紅葉で色づき、冬は霧氷の美しい景色も見る事ができます。夏の山頂は10度ほど涼しく、8月はロープウェイの夜間運行を行っているので、美しい夜景も見る事ができます。また元日は早朝から運転され初日の出も見る事ができます。別府ロープウェイが出発する所は高原駅、山の上は山上駅と呼ばれ売店や切符売り場などがあり、高原駅には九州焼酎館という500種類以上の焼酎が売られています。

冬の鶴見岳

別府ロープウェイ

春の桜

展望台からの眺め

山頂から展望所までは15分ぐらい遊歩道を歩いて登ります。途中には別府の街と大分市が一望できる展望所、近くで由布岳が見えて九重連山も一望できる展望所があってとても眺めが良いです。途中に七福神が置かれ、それを目標にしながら散策して歩くのも楽しいです。山頂も国東半島を見渡せる眺めの良い所です。

展望台からの眺め(別府湾)

山頂からの眺め(国東半島)

由布岳

霧氷と展望台

遊歩道

遊歩道途中の布袋様

鶴見岳の霧氷

山頂付近は標高が高く気温が低いので、11月下旬から3月中旬頃に霧氷が見られる時があります。冬は空気が澄んでいるので眺めもよいです。

展望台から見た霧氷

霧氷と国東半島

霧氷とテレビ塔

鶴見岳のミヤマキリシマ

春の5月中旬〜6月上旬頃にミヤマキリシマの花が咲きます。ミヤマキリシマは九州の高山に生息する、ツツジの仲間で美しい花を咲かせます。

ミヤマキリシマと山上駅

ミヤマキリシマ

ミヤマキリシマと由布岳

地図、基本情報

所在地
大分県別府市大字南立石字寒原10−7 
料金(往復)
大人1600円、子供800円
時間
夏季(3月15日〜11月14日):9時〜17時30分 上り最終便17時
冬季(11月15日〜3月14日):9時〜17時 上り最終便16時30分
運転間隔:20分間隔
乗車時間:約10分
定休日
無休
その他
高原駅:駐車場、九州焼酎館、山野草館、売店、トイレあり
山上駅:売店、トイレあり
アクセス
別府駅からから車で約21分

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