トップ由布、湯布院湯平温泉

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湯平温泉

由布院温泉から少し離れた山の中にある湯平温泉です。石畳でできた坂道を上がっていくと、両側に温泉旅館が立ち並んでいます。近くには花合野川が流れていて、川の音が心の中の雑音を取り除いてくれるような癒しを感じさせてくれます。歴史は古く鎌倉時代からあるそうで、石畳は300年ぐらい前に作られたそうです。泉質は弱食塩泉で飲むと胃腸病や便秘によい効果があり、昭和初期から40年代は湯治場としてとても人気が高い所でした。今は当時ほどの観光客は来ていないので穴場と言っていいと思います。映画「男はつらいよ」の30作目の「花も嵐も寅次郎」のロケ地になった事があり、また、俳人の種田山頭火(1882年 - 1940年)が1930年に大分へ流浪した際はここに宿泊してとても気に入られ句も残されています。

湯平温泉

石畳

花合野川

210号線から湯平方面へ架かる橋

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銭湯

石畳の道沿いや少し中に入った所に男女別の内湯がある共同浴場が幾つか点在しています。共同浴場は入口にお金箱があるので200円入れて入浴するようになっています。立ち寄り湯として利用できる志美津旅館には洞窟風呂と露天風呂があります。

橋本温泉

石畳の通りから少し離れた所にあります。正面にお地蔵さんがあって左側に男湯、右側に女湯があります。時間は6時から21時30分までです。

橋本温泉

銀の湯

石畳を少し上った湯平温泉観光案内所の斜め反対側にあります。前には足湯があって入口には飲泉所もあります。時間は6時から21時30分までです。

銀の湯

足湯(銀の湯)

砂湯(中央温泉)

川辺のすぐ近くにあります。砂湯ではありませんが、以前は砂底から温泉が出ていたので、このような名前がついています。時間は6時から21時30分までです。

砂湯(中央温泉)

砂湯(中央温泉)2

中の湯

石畳の坂道の中間過ぎぐらいにあります。浴槽は一つで、奇数日が女性、偶数日が男性になります。流れる川の向こう側には金の湯があります。時間は6時から21時までです。

中の湯

中の湯前

金の湯

石畳の川の向こう側にあって共同浴場の中では一番歴史があります。近くには大湯源泉という足湯と飲泉場があったのですが、今はお湯が出なくなったそうです。時間は暖かい時期は6時から22時までですが、冬期の12月から3月は21時30分までです。

金の湯

川辺にある金の湯

志美津旅館(立ち寄り湯)

旅館ですが立ち寄り湯として利用する事ができます。大洞窟風呂と露天風呂があり繋がっているのでそのまま往復して入浴する事ができます。専用の駐車場があって喫茶もあります。宿泊者には貸切風呂もあります。

志美津旅館

住所:大分県由布市湯布院町湯平263  温泉:洞窟風呂・露天風呂(各男女別) 料金:大人:500円 子供:300円 時間:10時30分〜15時 その他:喫茶、駐車場あり

お祭り

湯平温泉祭り手権

5月の第3土曜日と日曜日に湯平温泉祭りが行われています。石畳周辺で芝居や踊りが行われています。

湯平白熊まつり

9月の中頃に湯平白熊まつり(はくままつり)が行われています。白い毛槍を掲げた白熊(男衆)が、湯平温泉の石畳を山神社へと練り歩きます。

地図

所在地
大分県由布市湯布院町湯平
アクセス
大分市から車で約1時間
湯平駅からタクシーで約10分

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